affection~愛情~

WEDDING REPORT

この会場を選んだ理由

お互いの実家が大阪と岐阜であり、名古屋駅周辺で式場を探していました。SNSでヴェルミヨンバーグの写真を見てお花やお写真が素敵だなぁ、と思い見学に行きました。実際に式場の雰囲気やスタッフさんの温かさに惹かれ、「ここで式がしたい」と思いその日に決めました。特に私たちは高いところの景色がとても好きで、ヴェルミヨンバーグの景色に一目惚れし、式場に入った瞬間からここだ!と思いました。

 

結婚式を振り返って

どうしたら家族や友達にありがとうの気持ちを伝えるのか?私たちが家族や友人から受けた愛情を感じて、私たちも同じように愛情を伝えられる式になるのか?そんなことばかり考えて準備を進めてきました。式の当日、目の前にあるお花や大好きな人たちの笑顔を見て、幸せで胸がいっぱいになりました。まさに、思い描いた夢の一日が現実になった気持ちでした。式が終わってしまったら寂しい気持ちになって抜け殻になってしまうかなぁと思っていましたが、みんなの愛をたくさん感じて、やりきった!と思いました。やりきりすぎて、式の後に出していただいたコース料理はお家にいる気分でリラックスして食べられました!夢のような一日がこれからの私たちの人生の原動力となった愛情いっぱいの式でした。また、ゲストの方から「おもてなしや気遣いが素敵だった」そんな言葉を聞けて、私たちを幸せな気持ちにさせてくれました。

担当プランナーの元木さんをはじめ、顔を見ると声をかけて下さったヴェルミヨンバーグのスタッフのみなさん。8ヶ月の準備期間、スタッフのみなさんの温かさや結婚式への愛をたくさん感じました。私たちのサポートをして下さったスタッフの方に心から感謝しています。ヴェルミヨンバーグで式ができてよかったです!本当にありがとうございました。

 

プランナーからのMessage

ゆうまさん、みゆさん、この度はご結婚おめでとうございます。

おふたりがたいせつにされていたテーマ「Affection」(やさしさ・愛情)をキーに、みゆさんが大好きなお花をたくさん飾ったり、ゆうまさんのご実家で採れた食材を生かしたお料理を考えたりと、愛情が伝わる温かな一日になるようにスタッフ一同、愛情をこめて一緒にサポートさせていただきました。お花にまつわる演出やお料理以外にも、ファーストミートでお互いに贈り合いたい花言葉を披露したり、新郎のゆうまさんにご家族だけの対面でお手紙を読んでいただいたりと、様々なお時間でご夫婦、ご家族、ご友人、それぞれの愛情が伝わるお時間になりました。

おふたりのこれまでの歩み、そして思い出のことを振り返りながら迎えた結婚式は、私自身も心温まり、思わず涙が溢れる瞬間も多かったです。一緒にこだわって考えた花瓶を使った結婚証明書やお花の演出、どちらも当日は大成功しました。ゆうまさんのご実家で採れたじゃがいもやたまねぎ、お米を使ったお料理も大盛り上がりでした。おふたりだからこそ叶った素敵な一日でしたね!

私自身も愛情を込めて臨んだおふたりの結婚式は、おふたりとゲストの皆様が幸せそうに笑い合い涙しあう姿を近くで見ることができて本当に幸せでした。結婚式が結んだ後もエンドロールを何回も見ているとお聞きして、とても嬉しいです。またいつでもヴェルミヨンバーグに遊びに来てくださいね!これからも愛情溢れる幸せな夫婦生活でありますよう、願っております。お幸せに!

担当プランナー 元木